開新堂杉江がご相談承ります

メンタル心理カウンセラー資格

@①*N印鑑屋さんと言いましても情報が溢れている昨今何処で頼んで良いか解りませんよね。
そして一生モノの価値を弊社で見い出して頂けるよう全力でお支え致します。@@

誰もが「得」をするより「損」をしたくないと思う方が人間の生物存続の歴史上確かな心の動きだからです。ですがその「歴史」不確かなモノばかりです。日本書紀や古事記などは入試試験の枢要ではありません。しかし、今その不確かな何かを求める機運の高まりは否めません。

日本全国に社寺仏閣があり「御朱印」は厄除けになるとかで真面目に集める方もいらっしゃれば新築の際は地鎮祭を執り行う風習もあります。つまり、印鑑を公正証書に捺印する事は国と繋がり規律を遵守する約束の裏付けで、国の氏子となる証でもあるのです。

弊社は陰陽道や印相学の歴史を重用しあなたの確たる存在を証明する為、生年月日と姓名鑑定をしてからでないと作印しません。何故なら数字には科学より確かな統計学の知的ルールが存在するからです。国会で閣僚が法律を通す際、閣議決定をします。「花押かおう」という書の印を墨で書きその批准書は宮内庁へ上がり天皇陛下御自身が御名御璽「署名捺印」をされます。これで外交や予算、法律が運営されて行くのです。

明治以前は幕府が決めた事を朝廷に上げ天皇陛下が裁可しておりました。こんな深遠な歴史を持つ国は日本国だけではないでしょうか。印鑑はあなたの存在を肯定する呪文でもありデジタルでは算出されない副産物をもたらす証明です。
ギリシャ哲学者プラトンは「饗宴」の中で、男女の愛を一本の骨が分かれて時を経て一緒になるという喩えで表現しております。分かれた骨が一つになっていく様には一種の怖さすら感じます。何処かでそういう約束が成り立っていて出会うべきして出会う。つまり、必然的偶然は全て決断力で歴史が刻まれるのです。
印鑑も道具であり縁起物ですから出会うべき時に出会い、手にする事で運を招福しているのでは無いかと思います。
軸を持ち生きる伴走者としてご相談頂けますと幸いです。
杉江俊治

○§代表取締役 杉江俊治

@①内閣府認定メンタル心理カウンセラー
特定非営利活動法人 日本能力開発推進協会@

代表取締役
@⑨杉江 俊治@

○§開新堂 印章

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