ガネーシャママのこらむ
ガネーシャママのこらむ

私は開新堂の見守りマスコット
「ガネーシャママ」です。

~プロフィール~
2人の子育て真っ最中のアラフォーママ。
趣味:ヨガ
マイブーム:家族で行く魚釣り
開新堂の新しい女性STAFFです。
宜しくお願い申し上げます。

挫折から立ち上がる才能 vol.49

伝記に残る偉人は背水の陣で所業にあたり、国家や家族を守った軌跡があります。彼等は人生に保険などかけておらず、孤独でただ魂の揺さぶりに突き動かされていたのです。だから沢山の人に感動を与えられたのです。

「挫折も無く無難でスマートに立ち回って生きてきたエリートの自叙伝なんか読みたいでしょうか。」

私はこの言葉に激しく同意致します。アルベルト・アインシュタインは勉強は出来ても人間的なバランスは悪く集団に馴染めなかった為18才で放浪の旅に出ております。
バイオリンを弾きながら各地を転々とし続け時空の歪みや宇宙論の研究に没頭します。彼は相対性理論が発表される前にも沢山の研究をしていましたがその論文は唾棄され何度も挫折を味わっております。それでも孤独に研究を重ねた結果相対性理論は多くの人に知れ渡る事になります。
恐らく彼が放蕩な生活を送らなければ近代科学の礎にはらならなかったでしょう。
「孤独感というのは一種の帰巣本能で結局は皮膚感覚が全ての情緒の巣。いずれ帰る場所は決まっているから愛せる」
とも言っています。
誰もが避けたい苦心惨憺を自分から選び取る人は稀です。
そして平凡を選択し挫折はしたくありません。しかし、人生の底辺を味わった所から起死回生を遂げた人の話は厚みがあって感情が高ぶります。
私達は全能な幸せは与えられておりませんが戦後の動乱期に比べれば生活のレベルは格段に向上しました。しかし不遇な挫折は突然やってくるかもしれません。
人間の値打ちはそこからどんな姿勢で昇りつめるかで評価が変わって来ます。
ピンチはチャンスとも云います
しかしチャンスというものは今すぐ捕まえなければ間に合いません。
次のチャンスに便乗して後を追いかけるなどという発想は機会損失の連鎖となる思考を持ちましょう。
人の人生に歴史ありと云いますからアインシュタインの伝記の様に一冊の本がかける様、石碑に想いを刻める人生を前向きに歩んで行きたいですね。

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若いときの苦労は勝手でも、、、というと年齢がばれてしまいますが、、
一瞬の苦労も過ぎてしまうと美しく代わってしまう時空の歪みみたいのものは年を重ねるたび感じる事然りです。
チャンスの女神の後ろ髪は見えたらすぐ掴み取りましょう!

ガネーシャママ



安住の独房か欠落した自由か vol.48

私は吉相印鑑を作印頂く際必ず鑑定とお客様の来し方行く末をお聴きしております。
九星気学や命名数秘学だけでは割り切れないその方の悩みなども相談頂いております。しかし東洋学ではどうしても不足する部分がありますから、西洋学でもあるメンタル心理カウンセラーの資格を取得させて頂いたのです。
人の琴線に触れますから無いと危険なのです。
自分の悩みを具体的に話せる人は8割解決に近づいております。
しかしどんな言葉を投げかけても無表情で何にも興味を示されない方は臨床心理士の先生に相談を促させて頂きます。
では心の中(脳内)はどの様な世界観になっているのでしょうか。
ニーチェやフロイトなどの哲学者が同じことを言っております。

「漂流者が飢えや渇きで倒れるのは生理的な欠乏そのものより寧ろ欠乏に対する恐怖である。」

現代人の殆どが物理的な欠乏より欠乏に対する恐怖で自分の身体を蝕んでいるのです。
恐怖は自己防衛から来るものですから健全な精神構造なのですがしかし私達はいつから漂流者になったのか、、、様々な情報の海に飲まれ栄養を摂り過ぎて容量が足りなくなってきた為でもあります。
悩みの根源は幼少時代から遡り過去の自分と対峙しなくてはならないのです。
時代は評価経済に移行しておりますからお金を持つ喜びと同時に
「あなたが必要な存在」
として評価してもらう事が幸せの条件になっていきます。
貨幣決済から評価経済に変遷する過渡期に私達の存在意義を確かなものにする為自分が必要とされる場所へ身を置き向き合う時間が必要なのです。
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鬱病患者は先進国ほど多いと云います。物質を抱えるほど不安になり海水を飲むように欲望の赴くまま動いてしまうのが人間の弱い所ですね。
精神的に辛いときほど自分の過去にしっかりと寄り添って見つめてみるのも良いですね。

ガネーシャママ



人的地動説という哲学 vol.47

一つの事象について幸、不幸を判断しがちな昨今、私達は何かを得ないと幸せになれないと洗脳されているような情報社会に身を置いております。
かつてのローマ帝国は古代ギリシャの提唱した地球(神)は万物の中心で他の惑星が回っているという「天動説」を唱え誰も疑いませんでした。
しかしポーランドに住むコペルニクスの太陽を中心とした「地動説」に人生をかけたガリレオの生き方に男気と爽快感を覚えます。彼は敬虔なカトリック信者だったからです。
かつてのイタリアでは国家がカトリック教の総本山だったローマ帝国で聖書に書かれていない地動説を是とする者は異端者として断罪されるのです。
忸怩たる想いを背負ったままガリレオは自作の望遠鏡で月のクレーターを発見したり金星の満ち欠けを観測しました。「落体の法則」を発明する為ピサの斜塔で鉄球を落として重さの大小に関わらず同時に落下する事実を書籍化しイギリスに飛火したアイザックニュートンが触発され「万有引力の法則」が誕生したりと、大多数の民衆が正義と信じて疑わない中信念を貫いて研究を続けたガリレオは宗教裁判で有罪になってしまいますが、1992年にカトリック教会が正式に名誉を回復しております。
科学と宗教は切り離して考えなくてはならない事が白日の下に明かされました。私が予てからの懸念しておりますのは日本人に多い自虐史観による自信の喪失は大多数による皆んなと足並みを揃えなくてはならないという脅迫にも似た「富の平均化」にあると思うのです。
地球が太陽の周りを回っているように、、、
成功したら幸せになるのではなく幸せだから成功するのです。
幸せこそが不動の中心であり成功はその周りを回っているにすぎ無いと感じるのです。
これを「人的地動説」と唱えてみると少し気持ちが楽になりませんか。
少し思考を変えるだけで見慣れた日常もコペルニクス的転回で新鮮味が増してくるかと思うのです。
あなた様の勇気ある決断で沢山の僥倖が降り注ぐ様お祈り申し上げます。
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難しい内容ではありますが「幸せだから成功」するという思考は賛成します。
私たちは気付かないうちにフィルターをかけてお金が無いからとか教養が無いからと得られない事を免罪符に幸福の定義を間違えてしまっているのかもしれません。
ご縁ある方に幸多き事を心よりお祈りいたします。

ガネーシャママ



プロはフォームを崩さない vol.46

私は野球を観るのもプレイするのも大好きです。おじさん野球チームでセカンドフライを落球するほどのレベルですが下手の横好きで時間が合えば仲間達と草野球に没頭しております。さて、野球好きの方ならご存知かもしれませんが、王貞治さんのプロ根性についてお話しさせて頂きます。
今から50年以上前の話です。
昭和39年子供の日、広島×巨人戦。記録続きの王選手の打率を阻止する為王シフトなるものが編成されました。ファーストはライン一杯、セカンドは一塁寄り、ショートは二遊間、サードは三遊間、外野は全て右方向に移動し左をガラ空きにする守備陣で迎え討ちました。
当時広島の白石監督は「右方向の打球を守備の網にかけてアウトにすると言う狙いもありますが、一番の狙いは王選手の一本足打法を崩す事にあったんです。 」結果はどうだったか。左腕大羽進投手の2球目をとらえた王選手の打球は、一塁フライとなりこの時間、場内の大きなため息とともに王選手の大記録は途絶えてしまいました。
しかし続けて王シフトを挙行した第2試合(8回戦)では、シフトを開始した打席でバックスクリーンのわずか右へ18号ホームランを放たれるなどして4打数3安打を決められる結果となり、結果的にこのシフトは功を奏しませんでした。
つまり白石監督の本当の狙いは王選手がフォームを崩して打者としてスランプに陥らせる心理戦だったのす。
しかし王選手は動じず引っ張る一本足打法を変えません。
流し打ちをすれば簡単にヒットが出たのです。そうすればフォームを変えなくてはなりません。眼前にある利益を破棄してでも自分のフォームだけは守り通す王選手の心意気に私は今でも尊崇の念を抱いております。プロは一時的にスランプに陥ってもフォームを崩さない事の大切さを学んだのです。
これは自分のブランディングを作り上げる過程で大変参考になると思うのです。
肉を切らせて骨を断つ精神はきっと肉厚の人生になると強く信じております。

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私はもっぱら野球観戦が好きですがかつてのON世代ではありません。
しかしその後のイチロー世代で彼の徹底したプロ根性に深くリスペクトしております。
独特のフォームやグローブを毎日磨くなど公になっていない地味なルーティンワークを崩さない事や験を担ぐ姿勢は見習いたい所ですね。

ガネーシャママ



故人の印鑑について vol.45

よく故人の印鑑を削って篆刻して欲しいといったご質問を頂きますが弊社では原則お断り申し上げております。
理由は二つあります。
一つ目は物理的に素材が古くなっているため削り直し「柄(え)擦(ず)り」をする段階で印材が欠ける可能性がありますし、篆刻は深い手彫りですから彫り進める過程で文字や枠が欠けた時点で仕事が頓挫する事がある為です。
二つ目は通常6cmの長さが短くなる事で寸足らず「身を縮める」という意味があり昔からの畏怖がある為です。
例えば高級な仏壇が無料でも他家様の魂が抜けて居ないモノは畏れ多く気持ちの悪いものです。
印鑑も同じで正当印相学では「一生モノ」として使って来られた印鑑は精が入っていると考えられております。
印鑑供養に持ち込まれる印鑑を眺めておりますと短い印鑑が非常に多い事に驚きます。お客様に故人様の最期や人生録をお尋ねると不遇と思われる事象が多ございます。
若くして事故に遭われたり突然、病に臥して逝去されたりなど、それが全ての根源ではございせんが縁起物は出来上がったモノに手を加えない事が通説かと存じます。
弊社ではご印鑑をご購入頂いた方に限り印鑑供養を賜っております。
毎月沢山の旧印を供養させて頂きお客様のご先祖に哀悼の誠を捧げております。
安心したという言葉に全ての肩の荷が降りた気が致します。
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印鑑は縁起物として大事にして扱って頂きたいモノです。
欠けたり割れたりした印鑑は良くないと祖母が良くないと子供の頃聴いたことがあります。
故人の印鑑の処分は正直どうして良いか分からないですよね。基本は三回忌を過ぎてからぼ供養が最善だそうです。

ガネーシャママ



ちょっと深い決断と印鑑の関係性 vol.44

私達は朝起きてから様々な小さな決断をしております。
パンを食べるかご飯にするか、新しい人と繋がれるかどうか、買い物に出掛ければ決断の連続です。
私にも大きな決断は沢山ありました。初めて車を自分のお金で買った日。妻と結婚を決めた日。
帝王切開で双子が生まれた日。
どれもかけがえの無い大きな決断の連続でした。そしてとても不安でした。
しかしその不安や恐怖も過ぎてしまえば包摂して愛せるのです。
決断には恐れや不安が付き物です。現代の様に情報が横溢している最中大きな決断は先延ばしにする癖がついてしまう風潮にありますが決断をしなければ新しい世界は見えて来ません。私達は毎日前に進まざるを得ないのです。意思決定の礎はしるしを点ける事です。あなたの人生を新しい世界に誘うしるしは確かな裏付けあってのものです。
印鑑は必要に迫られて仕方無く急いで用意するものでは無く自分自身をしっかりと見据えた上で作印されます事をお勧め致します。
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あの時決断して買っておけば良かった!!
という後悔は私もしょっちゅうあります旦那さんが決めてきた買い物を責めることも、、でも一度決めたものを取りやめると不思議と自分が大切にしていたモノが無くなったり楽しみにしていた旅行が頓挫したりと良いことはありませんでした。意思決定の神様は何処かでみているのかもしれません(^_^)

ガネーシャママ



古事記は現代も人口に膾炙したバイブル vol.43

古代日本は漢字より前に大和言葉がございました。和語の数え方はご存知でしょうか。昭和前半世代の方は懐かしく感じるかも知れません。
「1(ひ)2(ふ)3(み)4(よ)5(い)6(む)7(な)8(や)9(こ)10(と)」
と言われておりました。これは古事記や日本書記に記載されている歴然とした史実です。例えば(おとうさん)は数的にも10の満ち足りていて尊しの意味があるから敬語と敬称の「お」と「さん」が付いて「おとうさん」となりました。
そして「ことば」も「琴の音色を葉に移し想い伝える」と何だか浪漫を感じます。言葉は琴の音。つまり9と10の繋がりで位の人にしか和歌を詠む事が出来ず琴は高級品です。ですから街中に幕府からの書状を翻訳する人が商いとして沢山おりました。次に「おかあさん」はとても大切で大和言葉には「火(か)、日(か)」はカッと熱く輝いていて力(パワー)そのものであって万物の命の源で、「あ」は大和言葉の「生(あ)れ」からの由来で愛のエネルギーで命を生み出す事を意味します。
お父さんは尊い存在。
お母さんは太陽と愛の塊。
この相関関係に差別など無く古代人は矜持を持って命がけで家庭を守ったに違いないと感じます。古事記は天武天皇の勅令により稗田阿礼(ひえだのあれ)が口述し、編纂されました。大和言葉を研究していくと人口に膾炙した内容でつくづく日本人は平和を望み、違いを敬い、利他に生きた痕跡があります。
現代もお母さんは太陽であってほしいですし、お父さんは敬われて欲しいなと心底願っております。
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古事記と云われてもなかなかピンと来ませんが大学で読み方やレ点等を習った経験はありますがここまで私たちの生活に踏襲されているのは驚きです。
昔から当たり前だった事が今ではそうでは無い事に少し違和感を感じますが日本人として誇りを持って生きたいものです。

ガネーシャママ



教誨師(きょうかいし)から学ぶ死生観 vol.42

少し重たいテーマですが大切な事なので3年悩ませた記事を書きます。賛否はあれど死刑制度を導入している我が国ではこれを支える人もまた人であり、死刑囚も人の子で彼らも人の子を殺しています。
国家権力で仇討ちする形ではありますが最期は教誨師に説法を聴き人間らしさを少しでも喚起してもらう為、その後健康である事を確認して絞首刑が執行されます。
 執行は午前中に終わり、死刑囚は死刑執行を朝知ることとなります。刑務官は午前中で仕事が終わり一合の日本酒を振舞われます。
 法務大臣の印鑑1つで絞首執行され全身の体液が放出され身長は30cm伸び痙攣しながら断末魔の苦しみと逝去を見守る刑務官。
 東京拘置所の刑場は北東の表鬼門にあり気学では土に還りて生き返る北東の位置にあるのもせめて冥土では罪を犯さぬ様国家が忖度したのかも知れません。国民の知る権利はここまで知って初めて死刑反対、賛成の議論が成り立つと思うのです。
 命について軽んじられている昨今、この事実には人間たらしめる臭いを感じ、涙腺が弱くなります。人間、健康な時は何でも出来る気になりますが私達は悉く脆い存在です。
教誨師の名言は最期迄教誨を断り続けた死刑囚を刑務官が刑場へ連れて行く際「教誨師の立ち会わない死刑執行は殺人である!君ら殺人者になりたいのか?!」この一言でこの死刑囚の執行は伸びて教誨を受けてから刑を全うされた事実もあります。「死こそ生あるものであり、人間は蠢(うご)めく幻である」戦地で散った英霊の言葉。 そんな歯痒い言葉を眺めながらまた少しずつ時間が減り、少しずつ未来を知る事に私達は自覚を持って生きていたいものです。
皮肉にも印鑑はこんな時でも必ず必要です。法治国家の日本で印鑑を捺印しなくて良い風潮にあるのは少額の買い物をする便利なキャッシュカードを作りますから馴染みが無いだけで入院した時の柄受け人、麻酔許可証、出生、死亡届けなど役所への諸々の報告などには印鑑は必要です。
生きることは歴史を遺す事で死んだ後は歴史を清算する時なのです。しるし、とは印鑑を押して公に認めてもらう事でもあります。
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今回は本当に重いテーマでした。涙が自然に溢れてきます。
死刑制度の廃止の議論はよく耳にしますがここまで具体的に内部開示をして初めて民主主義が成り立つのではないかと私も思います。
敢えて見たくないものから目を背ける風潮にある中知った上での死生観は又違った風景が見えてくるのかも知れません。

ガネーシャママ



凜とした花として生きる vol.41

問題提起が生まれて動機付けが始まり解決方法へ導く為に毎日は薄皮を剥ぐ様に一切は過ぎていきます。私達の身体の細胞は9年で全て生まれ変わっています。骨も皮膚も内臓も全て古いものから新しいものへ変遷しております。
変化から進化への流れは常に行なわれており、顕在的進化は自分の内包されている種をいかに花にするかであり、しかもその種は無限です。
九星気学も9年が1サイクルで推移していきます。10という踊り場が無いのはこの世に肉体を持ち生きとし生ける者は割り切れる球体の上で中に浮き悟る事が無理だからです。
とりわけ、星の流れによっては追い風に乗ったり向かい風だったり八方塞がりが立ちはだかる事もあります。重要なのは一つの事象が起きた後自分がどんな選択をしどんな行動を取って行くかで器の大きさが変わっていきます。
確実なのは厄年は必ず回って来ますし、逃れられない時間の轍を重ねて行かなければならない事です。年を重ねて行きながら何処まで歩いていけるか視界を広げるためにも自分自身を見直す時間が必要ですし、自身の足跡を残す印鑑も必要です。
何故なら私文書や契約書は意思決定の塊だからです。
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私達人間は歳を重ねながら衰えて行き進化しくのですね。つまりは進化とは魅力作りでもあるのです。

ガネーシャママ



手放す勇気 vol.40

透明のアクリル板で出来た箱にエサが有ります。腕だけが入る小さな穴が空いています。
猿にそれを見せると一目散に手を入れてエサを握りますが穴が小さい為手が抜けません。
エサは掴んでいるのに口に入れられないのです。
これは一種の心理学ですが簡単に物事の結果には辿りつけないですよ…というテストなのです。
猿は匂いはするし掴んではいるのに箱から手が抜けず暴れて腕を怪我するか手放すかの選択を迫られます。手放せば他のエサを探す自由が与えられますが一つの物事に固執すると不自由と怪我が与えられます。これをそっくり人間の心理構造に当てはめると、、、
私も身につまされる事が沢山あります。ここで大事な事は「手放す事の勇気」が要諦なのです。目の前に大金があれば誰でも心は揺れ動きます。
しかし、巷で起こる事件の根源は簡単に与えられる事の悲劇が全ての原因です。ストーカーや強盗、詐欺、遺産相続問題、尊属殺、脱税など挙げればキリがありません。しかし人間の心理状態は同じ源で「簡単に物事の本質を手にしようとする安易な思考」から悲劇が生まれるのです。
成長しないと手に出来ないもの、ある知識が無いと手に入れられ無いものは沢山ありますがその人に与えられた道程はかけがえのないものです。
結果は後からついてくるから今日は一日これをクリアにして何かを手放していくと言った生活を続けていくと、とてつもない僥倖が与えられるものです。

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アメリカで大成功したヨシダソースの吉田潤喜さんは貧乏でも与える事の重要性を知っていた為大富豪になっても道を間違えず明るく与えられ続ける人生を歩まれています。私達は猿ではありませんが煩悩は消す事は出来ませんし消す必要も無いのです。ただ思考を与えられた霊長類は単調な結果だけでは耐えられない生き物でもあるのを心掛けて生きたいものです。
参考にしたいですね。

ガネーシャママ



いじめ 惨め いいえ vol.39

私がPTAを拝命させて頂いてから酷くて分かりやすいイジメは耳にしませんが私の子供達同士で集団での諍いはありました。
鳴いて帰って来た日もあったのです。
無理もありません、個性の塊を一つの教室という同じ箱の中で半日以上過ごす訳ですから、、、
当然違う価値観を持った他人と同じ空間を共有しなくてはなりません。
大人でも同じですが集団の中で馴染めない人を精神的に攻撃し、疎外感を与える事を心理学では「劣等感の投影」と言います。
誰しも幼い頃の負の感情を持ったまま大人になります。
その劣等感は他者を通して疎外感を与える事で自分の弱さから目を背ける事が出来ます。
たまたまそこに居合わせた人も通底する所がありますので自分より少し劣る者、優れている者を攻撃して溜飲を下げるマウンティングが始まります。
「持たざる者は意地の悪い評論家になる」心理が同調圧力により生まれる台風の様に「順送り」という自然発生的なものとして研究が進んでいますが根絶は不可能です。
学校や政府が制度化したものは必ず破られる事となります。
私もいじめられた経験があるので疎外感は凄まじいものがあります。
家庭の中、近所、友だち、親戚、カウンセラーなど
逃げれる所があれば直ぐに行動を起こして頂く様切に願います。
母音を同じくして
~イジメ 惨め いいえ~
をスローガンにしてハッキリ惨めな事はお断りです!
と意思表示し、安心出来る場所で嵐が過ぎ去るのをらまちましょう。
この心理は古今東西変わらない心理構造だからです。
弊社はご縁のあるお客様にはしっかりとご相談に乗っておりますので一つのシェルターとしてご活用頂ければ幸いです。
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「いじめは制度では解決しない」まさにその通りですね。女性社会でも男性の縦割りと違った陰湿ないじめは大人のコミュニティーでも存在します。
はっきりNO!を突きつけ然るべき処置を行って頂きたいものです。


ガネーシャママ



環境に適応する能力 vol.38

新学期が始まりました。
原点に帰巣する春の嵐…新しい環境になり見る景色や匂い、肌感覚がいつもと違う中で期待に胸を膨らませる人、こんな筈じゃなかった…
様々な人の「気」が入り混じり、心にさざなみが起こる時期となりました。
そんな時角度を変えて視点をずらして俯瞰して物事を捉えると落ち着いて参ります。
まずは自然や動物から学べる事は沢山あります。
例の一つとして、広大なジャングルにあるイグアスの滝を寝ぐらにしているオオムジアマツバメは見事に自然と環境に適応しています。
なぜなら体長17cmで絶壁に捕まって居られるフック状の爪。180度回る柔らかな首。
かれらはは適材適所に最低限の持ち物で最大限のパフォーマンスをして生活をしています。
人間が考えるロジカルな物ではなく、もっと深い知見で生きています。
幕末の儒者、佐藤一齋は「言志四録」で下記の様に述べています。

~少年期に学べば壮年に役立ち
何事か成す事が出来る。
壮年の時学べば老年になって気力の衰える事無し。
老年に学べば見識高くなり社会貢献出来る故死してもその名、朽ちる事無し。
終身の計は人を樹うるに如くは莫し~

学ぶ喜びは学校だけでは無く知性的に生きたいと思うだけで人は年齢問わず身を助け、人をも助ける。
そんな人が誉れ高い仁君になれるという隠喩だと感じます。
便利という時代の変遷で人間が変わる事は時の趨勢で仕方ない事ですが便利は幸福と一対では無い事を肝に名じないといけないと切に感じます。
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私の校区も入学式でした。クラス替えでお友達の離別や接近に笑ったり落胆したりと懐かしく感じる後ろ姿、、
なんとも微笑ましいモノです。


ガネーシャママ



何も無いから見えるモノ vol.37

47歳で日清戦争の矢面に立った海軍司令長官東郷平八郎。
清国の大きな船に対し大日本帝国の船は木の葉の様だ。
この戦は勝てない、、、
と誰もが狂奔する中、東郷は「こんな国怖くない」と呟いております。
並々ならぬこの自信はどこから来るのでしょうか。
それは清国の戦艦鎮遠(ちんえん)に干された洗濯物だと言います。
つまりどんなに大きな船も人間が操縦している。整理整頓しない人間に負ける気がしないとイギリスへ留学した経験のある彼には鋭い炯眼があったのでしょう。
小さい国に小さい船しかないのならば小回りの利く奇襲攻撃(ヒットアンドアウェイ)を仕掛ける戦術で日清戦争を見事に勝利しました。その後の日露戦争にも東郷は独自の知略と運の強さで命がけで最前線に立ち勝利します。
洗濯物をヒントにするなんて少しお茶目ですが船は蒸気で走る時代、本当に日本は貧しかったと鑑みれます。
現在は皇居から見て南西の方角、つまり裏鬼門の場所に東郷神社として祀られております。乃木坂で知られる乃木希典も同じ南西方向に乃木神社が祀られています。
それにしても日本は動乱の時程、素晴らしい人材を輩出しています。無い所から視点を変えると在る所が見えて来ます。
翻って現代は無いものを探す事が難儀です。ただ一つ失ってならないのはあなたというかけがえのない存在を腐らせ無い事です。
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戦争の話しは残酷なシーンが多いので目を背けたくなりますが私達の先祖が灰色の日本を生きて来た事も事実です。
その事実の連鎖があなたの存在なのです。
影で支える印鑑は世界で二つと無いモノであって欲しいと心から願っております。
人の値打ちは何か大きな功績を遺す事では無く連綿と続く恩義のリレーなのです。
その足遺はしっかりとした印鑑と印面です。


ガネーシャママ



散る桜 残るサクラも 散るさくら vol.36

岐阜はもう散ってしまいましたが、新しいランドセルを背負った新一年。
桜吹雪の中、抱えきれない希望を胸に校舎へ入って行く姿を見て感極まる親御様を幾度となく見届けてわたしも胸が熱くなります。
入学式は葉桜になってしまいそうですがいつも通りPTA役員として見届けさせていただくつもりです。
ちなみに桜は冬が無い南国では花弁が開きません。
日本本土は厳しい越冬を経てようやく彼岸が来て花の便りが来る様に四季に合わせて人間の規律が生まれたものと感じます。
散り際の美学は戦時中は「桜の木の下には屍体が埋まっている」と言う考え方があったり、本居宣長の「もののあはれ」といった美的理念に基づき先の大戦で戦死された兵士を若桜、ロケット特攻機に「桜花」と名付けられたり時代や味方によって様々ですが共通する視点は一つで「死生観」だと思うのです。
つまり、美味しい部分は一時で腹八分目で抑えてありがたく愛でる日々を送りましょうと言う秩序を自然から学ばせて頂いていると思います。
同じ花でも散らない花が美しいという価値観の国もありますが、年中咲いている桜は価値が無いと感じる日本人の潔さという崇高な人間性に誇りを感じて生きていたいです。
高級なバカラグラスも割れる事が前提で価値を担保しているのです。かくのごとく人の命も限りある時間だから良寛の詠んだ
~散る桜、残る桜も散る桜~
が私たちの死生観を上手く表現出来ているに他ならないと思う次第です。
新しく印鑑を新調されるお客様がこの時期になり集中するのは自然の叡智を潜在的に享受されていると思うと日本人で良かったと思う今日この頃です。
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日本人の心、大事にしたいものです。


ガネーシャママ



西条八十(さいじょうやそ)翁から紐解く一流の嗜み vol.35

私は昭和50年代の生まれで西条八十さんの事は知りませんでした。
村田英雄の「王将」も彼の作品だそうです。
趣きを変えて唄から人生感を俯瞰してみましょう。

~唄を忘れた 金糸雀は
象牙の船に 銀の櫂
月夜の海に 浮かべれば
忘れた唄を おもいだす~

これは「東京音頭」「青い山脈」「若鷲の歌」などで知られる作詞家西條八十(さいじょうやそ)の詩です。
童謡から歌謡曲、軍歌まで幅広く作品を遺された功績はいまでも語り継がれてございます。ピアノの鍵盤は昔、象牙を使っていました。ジョンレノン然りです。(軽井沢 万平ホテルに寄贈)
管楽器は木で出来てるモノを別にすると、ある程度以上のレベルのモノは銀で出来ています。
比喩として月夜といえばベートーヴェンの「月光」ですが。
特別に綺麗に鳴くカナリヤは普通の鳥とは違い唄えなくなった時は象牙の船に乗り銀で誂えた櫂で海を渡り月夜を見上げればまたキレイな声で鳴ける。特別なんだ、ということを雰囲気として伝えるためでもあります。
我々の存在も決して当たり前の生き物ではなく特別に必要とされて存在しております。
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カナリヤの様に特別なのだと言う矜持はとても大切ですね。
一流の人に認められる人は一流のモノを纏いまた一流のサービスや商品を提供できると言います。
古伊万里に西陣など然りで印鑑も全く同じです。矜持を持った人が自分自身を最大限に活かせる伴侶として活用したいと願って止みません。


ガネーシャママ



人生の価値は質の高い時間を過ごせるか否か vol.34

気がけば時は過ぎ月曜日朝思うのは早く週末にならないかなぁ、、
と満員電車の中で揺られている方も多いでしょう。
私も子育て母として憂鬱な時もあります。
質の高い時間とは何なのか杉江に聴いてみました。

「時空におけるアインシュタインの相対性理論は有名です。
好きな事をやっている時や夢中になっている時は時間が早く過ぎ、待ち合わせで人に待たされる5分は1時間遅く感じます。
思考を変えて、病に罹患した苦しみを考えてみます。
苦しみに向き合う時間は確かにこの世の地獄です。
しかし病が全快した時の爽快感は言葉に出来ないですよね。当たり前の風景、顔に当たる風、全てがありがたく感じありのままの自分を見つめ治せるのです。
つまり苦境に立たされた時は自衛本能が働き人間の身体は再生本能が「生きる」コミットメントをします。
そうすると時空は揺蕩つ炎になり痛みを伴ど生きる事に夢中になります。
だから風邪を引いて苦しい時間は自分の身体は生きようとしていると感じて頂くと時間の質が変わります。
これぞ逆思想の相対性理論です。
孤独感や疎外感など気が遠くなる様な悩みなども時間が全て正しい方法で解決していきます。例えば少子高齢化問題はそれの最たる例です。
だとするならば人生は明るく楽しく出来る事なら新しい事に挑戦してみるのも良いかもしれません。
なぜなら昨日より確実に時間の累積はカウントされているからです。
生き方とモノの価値は質の高さに比例します。」
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苦しみも生きる為の痛みであり前向きに考えてみれば過ぎてしまうと一皮向けた自分を誇らしく思う事もあります。印鑑も意に沿わない時に使用する事もあるでしょうが歴史を紡ぐ道程ですね。 100年続く印鑑をあなたに...をスローガンに開新堂は共に歩み続けます。

ガネーシャママ

印~しるし~とは想いを刻む道しるべ  vol.33

よく名は体なりと言います。
印は人なりとも聴きますが歴史の重さに感動します。
聴いてみましょう。

「江戸時代まで日本は(士農工商)という階級制度により、1部上流階級の人たちしか(苗字)を持ち、印鑑を使うことが許されていませんでした。
この太政官布告により一般の人たちも姓を持って名乗ること、そしてご自身の生命の刻印された実印を持つことが許されたのです。
あなた様が誕生した理由は数え切れない先祖様が遺した命のリレーで成り立っております。
あの徳川家康も略名です。
「徳川次郎三郎源朝臣家康(とくがわじろうさぶろうみなもとのあそんいえやす)」
と大変長い名前でしたから持っていた印鑑の印面は「福徳」の二文字です。
験担ぎを是としていた家康らしい意思決定です。
ちなみに弊社が在る場所は岐阜県岐阜市。
かつて織田信長が鎮座していて岐阜の名付け親なのです。
そんな信長の印鑑は「天下布武」
と信長らしい意思表示をしておりますね。
つまり印鑑をもつ事で願いを込める事が当たり前だったわけです。
名前に隠れた画数や漢民族からの漢字を動物の骨や角に篆刻する事は呪術的で在る事が自然な事です。
開新堂には縁がある意味の横目印材がございます。
生地からのオーナーメイドで独特自然な縞模様があるのは大変珍しいのでご好評いただいております。
人に歴史あり、印~しるし~に想いありです。」
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印鑑には想いありが正解でしたね。
開新堂には様々なお客様のケースをお聴きし最適と思われる印材と彫り方を提供できます。一度お電話にてご相談下さい。

ガネーシャママ

「ハチドリのひとしずく」の美学     Vol.32

杉江が社会人として駆け出しの頃のおはなしです。今は根性論を声高に挙げることが難儀な時代になりましが二十年前は性根から叩き込まれる会社が多かったですね。杉江もその中の一人としての経験者。はなしをきいてみました。

「とりあえず、病気がちで人見知りをなおすにはまず度胸だ!ということで訪問販売のセールスマンになりました。
営業の現場は厳しく夢ばかりが独り歩きして空回りする事が沢山ありました。
しかし、不確実と知りつつも愚直に、小さくても確実にやり遂げる人が数字を残しておりました。私も書店に通いテクニック論を読み漁りましたが実にななる事は少なく現実との乖離に悩まされました。世の中に溢れている自己啓発本はあくまで方法論です。インド独立の父ガンジーはイギリスの植民地化に徹底抗戦をし、非暴力で塩の行進をし始めた時は一人でした。マザーテレサも貧しい紛争地で瀕死の兵士の為に祈り、慈愛を与え続けました。彼女が死去された時「神の愛の宣教者会」のメンバーは4000人を数えました。何もせずに諦めるのはスマートですが、諦めの悪い人が最後に大成する理由があります。それは目の前にある自分が出来る事を毎日やり抜く胆力にあると感じるのです。ハチドリの想いは山火事を消すと言った結果論ではなく、やるべき試練から逃げない清貧さが崇高なのだと思うのです。情報の多さにかまけて嘲笑するライオンやキリンになっていないか、挫けそうになったらまず何が自分にとって最善で継続できるかを考え続ける事が成功の要諦であると感じます。」
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情報の多さにかまけて嘲笑するライオンやキリン・・・・
私の心にグサリと刺さりました。何をやっても駄目だ、目立つ人間は潰されるという風評の中無難に過ごせれば良いなと思っていることがすでに嘲笑していることになるのかもしれません。
スタバにいくと置いてあるご本です。是非手にとってご一読下さい。

ガネーシャママ

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